「対話型」多面観察フォローアップ研修実施事例<環境省>(2022年)

オンラインでの「対話型」の多面観察フォローアップ研修を実施 <環境省>

「多面観察調査の結果の
理解を深めるため
管理職同士の対話の場
を設けたい」

とのご要望を受け、環境省の指定職(幹部層)、管理職(課長、室長、および課長補佐の一部)の方を対象にオンライン研修を実施しました。

◆実施した内容は?

昨年度は講義型のオンライン研修でしたが、今年度はブレークアウトルームの機能を活用し、出席者同士の「対話」の時間を設けるサーベイフィードバック形式(ワークショップ型)の研修を実施しました。

1時間という時間枠の中で、以下の要素を盛り込んでの運営となりました。

●レポートの読み解き方の確認と、自己を振り返る「内省」の時間
●今後のアクションプランをお互いで共有し、質問やアドバイスを通してプランを深め合う「対話」の時間

研修の後半には、さまざまな部署、そして指定職から課長補佐までの階層が入り混じる混成グループでの対話を実施。省内の職員の方々が横断的かつ縦断的に語り合うような機会はほぼないとのことで、非日常的な要素も含む刺激的な対話の場が実現しました。

◆実施後の反応は?

「多面観察の結果を素材に、
お互いざっくばらんに
話ができたのがよかった」

など、対話の場を設けた研修への好意的な反応が多く、研修企画側の大臣官房秘書課のご担当者様からも

「非常に好評だった」

とのコメントをいただきました。

多面観察実施後の対話の場の企画は2018年度から検討を進めていましたが、、コロナ禍の影響を乗り越え、今回オンラインでの3年越しの開催が実現しました。
今後も多面観察への取り組みに対する継続的なご支援ができればと考えています。

環境省の指定職・管理職の皆さまのご活躍により、職場がますます活性化していくことを祈念しています。