多面観察フォローアップ研修実施事例<環境省>(2021年上半期)

オンラインでの多面観察フォローアップ研修を実施 <環境省>

「多面観察実施後の
フォローアップの取り組みを
充実させたい」

とのご要望を受け、環境省の管理職の方(課長、室長、および課長補佐の一部)を対象にオンライン研修を実施しました。

◆実施した内容は?

当初は対面でのサーベイフィードバック形式(ワークショップ)の研修を予定していましたが、新型コロナウィルスの影響により、1時間20分間のオンラインによる講義中心の研修となりました。

オンラインによる講義型の研修はどうしても一方通行、単調、退屈になりがちですが、今回は「カジュアル感」「カスタマイズ感」を醸し出すべく以下の工夫を凝らしました。

●省内の通常のリモート会議では使用しない「顔イラストの反応ボタン」機能を積極的に活用してもらい、研修の双方向性を演出する。
●調査結果の全体データを用いた独自の追加分析を行うことで、環境省の管理職として特に着目すべき改善ポイントをデータの中から抽出する。
●回答者コメントデータの中から、効果的なマネジメントの実践事例を抽出し、成功事例として研修の中で共有する。
●研修前に事前アンケートを実施し、管理職が抱く懸念や疑問点を事前に洗い出し、それらの解消に役立つトピックを複数選び研修の中で解説する。

大臣官房秘書課の皆さまには企画段階において、事前アンケート実施や成功事例コメント共有などの多くのアイデアをいただき、研修内容を充実させることができました。ありがとうございました。

また次回は対面でのサーベイフィードバック型の研修を実施したいとのご要望を伺っています。

環境省の管理職の皆さまのご活躍により職場がますます活性化していくことを祈念しています。