「対話型」多面観察フォローアップ研修実施事例<環境省>(2024年)

オンラインでの「対話型」多面観察フォローアップ研修を実施 <環境省>

<年に一度の継続的な取組>
管理職同士による
多面観察後の
対話の場

今年度も、環境省の指定職(幹部層)、管理職(課室長級)、および課長補佐級の一部の方を対象に多面観察後のフォローアップとして、多面観察フィードバック研修をオンラインで実施しました。

◆実施した内容は?

例年同様、ブレイクアウトルームの機能を活用し、出席者同士の「対話」の時間を設けるサーベイフィードバック形式(ワークショップ型)の研修を実施しました。

1時間という時間枠の中で、以下の要素を盛り込んだ内容となっています。

●自由記述コメント内容の階層別傾向分析の報告、自己を振り返る「内省」の時間
●今後のアクションプランをお互いで共有し、質問やアドバイスを通してプランを深め合う「対話」の時間

研修の後半には、さまざまな部署、階層が入り混じる混成グループでの対話の場を創出。さまざまなマネジメント経験を持つ受講者同士が、多面観察結果を素材にお互いのマネジメントの実情を開示し、情報交換・アドバイス交換しあう場を共有いただきました。

◆研修中・実施後の反応は?

一緒に対話を行うメンバーが誰なのか、直前までわからないという設定で毎回行うこの研修、恒例行事化したとも言えますが、今回も前向きに取り組んでいただきました。

「多面観察という素材を
気構えることなく、
管理職同士で振り返る、
という活用の仕方が新鮮で
とても良い研修だった」

など、対話を伴うサーベイフィードバックという内容への好意的な反応が多く、研修企画に携わっていただいた大臣官房秘書課のご担当者様からも

「今後も継続していく価値のある取組」

とのコメントをいただきました。

OD Zukanとしての多面観察実施後の支援は今回で4回目となりますが、「多面観察後には管理職同士で対話する」という経験学習サイクルが、いい意味で「ルーティン化」されてきたことを実感しています。
今後も多面観察の取り組みに対する継続的なご支援ができればと考えています。

環境省の指定職・管理職の皆さまのご活躍により、職場がますます活性化していくことを応援しています。